北海道北見市東相内町10番地7
TEL:0157-36-8011 / FAX:0157-36-8078
ホームへ戻る
会社案内
施工実績
地中熱利用ヒートポンプシステム
関連リンク
地域貢献
住宅リフォーム
お問い合わせ

地中熱利用ヒートポンプシステムの概念図(冬期)

*夏期にはヒートポンプの運転を切り替えることにより、室内の冷房等に利用できます。


地中熱利用ヒートポンプシステムは、枯渇のない究極のエネルギー循環システムです。

深さ50~100m地点の地中は、一年を通して常時10~15℃の安定した温度を保っています。
この一定した温度を熱源とした冷暖房システムが 「地中熱利用ヒートポンプシステム」です。
原理的にはエアコンとほぽ同じで、建物の空調、融雪等に幅広く応用できます。
地中熱は地球そのものの温度であるため、永久に枯渇することがない自然エネルギーです。
また排熱は地中に逃しますので、大気に熱を放出することもありません。
つまり地中熱利用ヒートポンプシステムは、永久にエネルギーを確保でき、地球資源・環境に負荷をかけない究極のエネルギー循環システムなのです。

地中熱利用ヒートポンプシステムの原理

一般のエアコンは、CO2やフロンなどの触媒を圧縮や膨張させ、取り入れた外気を加湿したり冷却する装置です。
(これを空気熱ヒートポンプといいます。) 地中熱利用ヒートポンプは、外気ではなく地中熱を採熱し、熱交換するシステムです。
このページのトップへ

地中熱利用ヒートポンプシステムのメリット

エネルギーの枯渇がありません
地中熱は、地表のどこにでも存在するエネルギーで、石油などと違って枯渇することのない自然エネルギーです。
また、気候変動や日照時間などに左右されることなく、安定したエネルギーが確保できます。
環境にやさしい自然エネルギーです
石油や石炭などを直接燃焼させることがないので、CO2やNOXを排出しません。
冷房時の排熱は地中に放出しますので、地球温暖化の抑制、ヒートアイランド現象の抑制になります。また、地下水を汲み上げることがないので、地盤沈下や地下水位低下、土壌汚染などの環境破壊の心配もありません。
コストメリットのあるシステムです
初期コストは若干高くなりますが、ランニングコストを大幅に抑えることができます。
動力は電気のみですが、高効率なシステムであるため電気の使用量が少なくて済みます。
ある導入例を見ると、地中熱ヒートポンプシステムの導入により、年間のエネルギーコストを50%以上削減できた例もあります
このページのトップへ

地中熱利用ヒートポンプシステム導入例

公共施設・学校に
大型施設である公共施設・学校に地中熱利用ヒートポンプシステムを導入すれば、年間の冷暖房費を大幅に節減することができます。
病院・福祉施設に
●グループホーム施工事例

地中熱利用ヒートポンプシステムにより、つねに室温をムラなく一定に保つことで、患者・入居者に快適な生活を提供できます。
また燃焼がないので安全であり、清潔な空気を保ちます。
ロードヒーティングに
●ロードヒーティング施工事例

駐車スペースだけでなく、公道などの融雪装置としても地中熱利用ヒートポンプシステムは有効です。
一般住宅に
冷暖房から給湯、融雪まで、トータルなシステムを組むことができます。
ランニングコストは、大幅に節減できます。
農業施設に
ビニールハウス栽培で、特にその威力を発揮します。ボイラーと比較すると大幅にコストを削減でき、土壌汚染などの影響もありません。
東京スカイツリー(2012年開業)



●東京スカイツリー

東京スカイツリーでは、地中熱を利用した地域冷暖房システムを導入しております。
これにより、年間一次エネルギー消費量の43%削減、年間CO2排出量の48%削減を進めています。
このページのトップへ

地中熱ヒートポンプシステムの参考資料

欧米で普及が進むヒートポンプ
地中熱ヒートポンプシステムは、欧米ではすでに1980年代から普及し始め、米国ではすでに60万台以上の導入実績があります。 日本ではまだ普及が始まったばかりですが 今後急速に導入が進む見通しです。
ヒートポンプの環境メリット
地中熱ヒートポンプシステムは高効率なシステムであるため、従来の暖房システムと比べ、CO2排出量を大幅に削減できます
ヒートポンプのコスト削減効果
地中熱ヒートポンプシステムは電気を動力とし地中熱を有効利用することにより、年間の暖房コストを従来の石油・電気暖房に比べ、大幅にカットすることができます。
このページのトップへ

施工手順

天内工業では、目的にあった最適なシステムの設計から、地中熱交換井の設置及び室内機械設置工事・施工まで、一貫して提供いたします。

企画・構想
●熱負荷・熱源組合わせの有無・稼働率等の検討

基本計画
●必要熱量に対する熱源機器(ヒートポンプ容量)の選定
●経験値に基づく地中熱源容量(堀削本数)の選定(概算値)

基本設計
●イニシャルコスト・ランニングコストの想定(概算値)

実施設計
●地中熱交換挙動のシミュレーションの実施

地中熱交換井設置工事
画像①

屋内機械設備工事
画像②

運転管理
●ヒートポンプ、循環ポンプ、膨張タンク、不凍液等のメンテナンス

画像①地中熱交換井設置工事
画像②屋内機械設備工事
このページのトップへ

施工事例

※北見信用金庫 紋別支店様(平成25年度)
・床暖房・パネルヒーター暖房 ・チラー系:ヒートポンプ設置状況 ・マルチ系:ヒートポンプ設置状況
このページのトップへ
※北見市 市民温水プール様(平成26年度)
・地中熱パッケージ型空調機設置状況① ・地中熱パッケージ型空調機設置状況②
このページのトップへ
※北見市 中央図書館様(平成27年度)
・ヒートポンプチラー設置状況① ・ヒートポンプチラー設置状況②
このページのトップへ
※訓子府町 幼保連携型認定こども園様(平成27年度)
・施工状況 ・ヒートポンプチラー設置状況
このページのトップへ
※北見地区消防組合 本部・消防署様(平成28年度)
・地中熱室外機設置状況
このページのトップへ
※清里町 情報交流施設様(平成28年度)
・地中熱水冷式ヒートポンプユニット


特定建設業 天内(あまない)工業株式会社

北海道北見市東相内町10番地7
TEL:0157-36-8011 / FAX:0157-36-8078


Copyright© 2012-17 天内工業株式会社 All rights reserved.